土のタイニーハウス /  Antropocene Tiny House    

人新世のすまいとくらし Project 2020年 

■ 設計主旨  Concept

 

 これからのタイニーハウス・・・人新世の土の家と農的くらし。

 

気象危機のこれからの時代、化石燃料に頼らず、地球に負荷をかけない人間のくらし方で

鍵となるのは全ての生命の源である  「土」  である。

 

 

 現場で掘った土を版築構法で壁にし、村の木の柱・梁と組合せ輸送距離と環境負荷を大幅に削減し、居住性が高い省エネの家をつくる。草屋根と隣地に菜園を併設し、食と風土一体の「農的くらし」をこれからのタイニーハウスのモデルとして広く発信する。

 

 土は木より製造エネルギーが小さく、蓄熱性と調湿性を兼ね備えている。 

 

 版築は環境負荷の少ないこれからの建築として海外で注目されているが、自力建設や助け合い・機械化も可能で木構造と組合せた日本型の構法を開発し小菅村から発信することで、新たな建設産業として雇用を生むことも期待できる。 

 

さらに集住・賃貸化すれば土のくらしのコミュニティができ、より村の活性化につながる。  

 

    Build the earth with craftsmanship

 

            with local earth, trees, and people

              Architects studio in Karuizawa Japan

     

        遠野未来 建築事務所

地域の土・木・人で 大地を建築する

軽井沢の建築設計事務所

 

 ■English TEXT   

PROFILE  CONCEPT - 1  2  3  4  5    7     9 

10 -   

youtube